イスタンブルのかぷるんばー Home Mail
ふしんばんの皆様、こんにちは
私は今、スパイの都イスタンブルにおります。 寒い国へ逝ってしまったスパイとしては、 ぜひともモスクワレポートをお送りしたかったのですが時間不足でかないませんでした。無念。
ロシアでは押しの弱い客引き達に少々物足りなさを感じたり、カザンというメジャーではない地方都市から夜行列車に乗ったときは、おなじ車両になったロシア軍人!に「ベトナム人か中国人か」とたずねられるなど、普段とは違った反応を楽しみました。 ロシアでは、日本と同じ程度に英語が通じました。でもキリル文字が読めればなんとかなります。 日本ではいまだ果たし得なかった体験もしたわけですが、それは帰国後にご報告いたします。こちらで語るには少々はばかられる内容です(笑)しーさまのように華麗に、ユーモアたっぷりにとはいきませんがまとめてどこかにレポートいたします。論文や試験からの逃避、または暇つぶしにでもご覧いただければ幸いです。
イスタンブルは今、秋です。日本語つかいたちも相変わらずひがな一日道端でくっちゃべってます。でも5年前より遥かに東洋人が増えたので、反応が薄くなってきているような気もします。まぁ快適さが増したということでよしといたしましょう。
トルコでも外国人にトルコ語の名前をつけたがります。私は「セリーン」という名前をいただきました。意味は「涼しい」です。冷たいってことでしょうか。自分が一番大事な冷血人間としては、正体を見破られた気がいたします。む。トルコでムスタファという名前を付けられた人は、光栄に思ってください。国父アタテュルクの名前なんです。
なまえねたでもう一つ。エジプトでは「ムハンンマド!」、トルコでは「ムスタファ!」「ムラット!」、ロシアでは「サーシャ!」と道端で叫んでみてください。5人以上は振り返ります。このように、名前のバリエーションの少ない国では、日本人の名前を覚えることは難しいようです。だから勝手に自国語ネームを命名されてしまうのかもしれません。
それではつれづれなるままに
未完の任務を抱えたままさまようかぷるんばーでした |