待の廊下トップページ
不寝板
【過去ログ 351-400】


■ 小ねた [351]
しみずゆりこ Home Mail

不寝板をご覧の皆様、ご無沙汰の管理人です。

先日、ウイグル人の知合い(男)が街を歩いていたところ、お巡りさんに呼び止められたそうです。無理もない。彼は眉毛が濃く、眼窩は水がたまりそうなぐらい落ちくぼんでおり、見るからにアリーとかムハンマドって感じなのですから。

テロリストと間違えられた彼は、何とか疑いを晴らそうと、「ち、違います。僕は留学生です!」とあわてて取り出した外国人居留証。何とそこには中国人の文字が!よりによって中国人留学生かと、お巡りさんの顔はますます厳しくなったそうな。

テロリスト顔で中国人留学生な彼は、自分が天山山脈の向こうから来たウイグル人であることを必死に説明し、30分後にようやく無罪放免になったそうです。

まあ普通は中国にあんな濃ゆい顔の人がいるなんて思わないですよね。「ウイグル人」の認識度は日本ではまだまだ低いというお話でした。

ではでは。
From: 2004/05/29 01:42

Re:小ねた [352]
燃える丹波鶏 Home Mail

>まあ普通は中国にあんな濃ゆい顔の人がいるなんて思わないですよね。「ウイグル人」の認識度は日本ではまだまだ低いというお話でした。

 思わず爆笑してしまいました!
 とんかつソースのように濃い顔の中国人、想像
できませんよね。普通は。
 
From: 2004/05/31 05:13

Nationality and Citizenship [353]
かぷるんばー Home Mail

> テロリストと間違えられた彼は、何とか疑いを晴らそうと、「ち、違います。僕は留学生です!」とあわてて取り出した外国人居留証。何とそこには中国人の文字が!

そうなんですよね。ウイグル人って国籍は「中国(正確に言うと中華人民共和国?)」になるんですよね。えもいわれぬ違和感を感じるのは、やはり形質上は見た目差のない国民が大多数を占める国に住んでいるせいでしょうか?
日本の出入国カードには、「宗教」の項目はあったかな?少なくとも「市民権」の項目はなかったように思います。
From: 2004/05/31 12:28

Majority and Minority [354]
しみずゆりこ Home Mail

燃える丹波鶏さま、こんばんは。かぷるんばーさま、おいでませ。

偉大なる中つ国の長大なる歴史を(最近)記した本には、「ウイグル人は髪が黒く、目も黒い。我々漢族と同じである。」とかなんとか書いてあるのですが、どう見たって違うだろと密かに思ったりします。特にウイグル人の中には青い目の人もいますしね。金髪はいませんが。

向こうで日本人ですというと、日本人の何族だと聞かれることがよくあるのですが、世界的には常識なんでしょうけれど、一つの国の中に多数の民族がいるというのが我々には不思議な感じですよね。もっとも日本も実は多民族国家な訳で、これは我々マジョリティのおごりなのかもしれませんが。

最近はもっとよく日本を知ろう!ということで、アイヌ語に手を出したり何かしてます。ルイベってありますよね。凍らせた鮭の。あれは本来はルイペというアイヌ語で、ル=溶ける、エ=食べる、ペ=もの、つまり溶ける食べ物という意味なんだそうです。へぇーと一人感動。また「へぇー」ということを発見したらお知らせしますね。

ではまたのお越しをお待ちしつつ。
From: 2004/06/02 00:13


■ サイト更新のお知らせ [356]
しみずゆりこ Home Mail

不寝板をご覧の皆様、こんばんは。

ここのところオフラインの生活が忙しく、ずっとご無沙汰しておりましたが、本日ようやくサイトを更新いたしました。今回は二周年ということで、いつもよりちょっぴり多めに改装してみました。(*当社比)

相変わらずこれといって役に立たないサイトで申し訳ありませんが、どうぞブックマークのこやしにして、忘れかけた頃にそっとのぞきに来てくださると嬉しいです。

> gwさま

こんばんは。こちらこそ遅レスどうもすみません。教えていただいた新聞記事を確認してみました。

台湾に住むウイグル人というと、何だか大陸を二重に刺激することになりやしないかと思ったり。でも立場的には「台独」派ではなく、野党寄りというところが興味深いですね。
From: 2004/06/13 00:03


■ 御教示下さい [357]
迪瓦那 Home Mail

今日は。
どなたか御教示頂ければ有難いことが一つあるのですけれど…。

テュルク系言語の語末に来るって、日本語音訳でカタカナ表記するときには、どう記したら適当なのでしょうか。

現在関西の某大学にて、宋初期の新疆に関連した講義を受けているの身ですが、講義を受け持ってらっしゃる先生が語末のを「ク」と表記されるのですが。これって一般的な表記法なんでしょうか。

例えば「山」なんてどう音写されるのですか。
From: 2004/06/14 23:24

Re:御教示下さい [358]
天国荘主人 Home Mail

> テュルク系言語の語末に来るgh
> 例えば「山」なんてどう音写されるのですか。
htmlのタグの囲みで書かれていたのでghが見えませんでした。聡明な方に推測してもらって見当をつけたのでしたが,レス画面では表示されていましたね。

ともあれ

山は「タグ」あるいは「ターグ」でよろしいでしょう。ご指摘の「ク」と発音する件もghとqはなかなか区別が難しい(そもそも史料のつづりでもgh/qの混同が大変よくみられる)ですから,まあ仕方の無いことかと。カタカナの音記はカもガもハも一つしかなく,どうやっても曖昧にならざるを得ないものですからかっちりした「正解」は無いといわざるを得ないでしょうね。それがどうにも気になって仕方が無いという場合はラテン文字表記をお勧めしたいところです。

お役に立てませんで。
From: 2004/06/19 08:37

Re:御教示下さい [359]
しみずゆりこ Home Mail

迪瓦那さま、こんにちは。管理人のしみずです。最近、万事遅きに徹していてすみません。天国荘主人さま、管理人に代わって管理してくださり、非常感謝です。

ご質問の件はすでに天国荘主人様が回答して下さっていますが、研究上においてもカタカナ表記のこれが正解というのはなく、個々人の判断に委ねられているというのが現状だと思います。というか個々人が勝手に使っているというか。

クとグの問題だけでなく、「山 tagh」は表記に従うなら「タグ」となりますが、実際の発音は「タッグ」と聞こえなくもなく。その場合に表記に従うのか、発音に従うのか、そのあたりも悩んでしまいます。

天国荘主人もおっしゃってますように、正確を期するならラテン文字転写を使わざるを得ないというところでしょうか。
From: 2004/06/20 12:36

Re:御教示有難う御座います。 [360]
迪瓦那 Home Mail

 返答させて頂くのが遅くなって、申し訳御座いません。 
 天国荘主人様、管理人様、貴重な御教示、大変感謝しております。
本当に有難う御座いました。

From: 2004/06/24 00:41


■ カビ [362]
しみずゆりこ Home Mail

今日、井の頭線に乗っていたところ、電車の中で堂々と、月刊ザ・マーガレットを食い入るように見ている坊主頭の男の人(推定25歳)を見かけました。

何者にもとらわれず、何者をも恐れず、ただひたすら己が道を行く彼。何だかちょっと輝いて見えました。(頭が)

嗚呼、さういふ人に私もなりたい。梅雨時で頭にカビが生えている今日この頃です。
From: 2004/06/26 01:36

給料ドロボーの夢、再び [363]
プチデビルンの姉 Home Mail

しみずさま、ご無沙汰しております。
プチデビルンの姉でございます。

職場からは掲示板系列へのアクセスが軒並みシャットアウトされ、
舌打ちしておりましたら、不寝板は何故か書き込めることに気づきました。(目安箱は無理なのですが)
再び怪しく目を光らせる今日この頃です。

> 何者にもとらわれず、何者をも恐れず、ただひたすら己が道を行く彼。

大変羨ましい限りでございます。
電車の中で漫画を読むことに微妙に抵抗のある、
己の小心さを反省することしきりです。
弱き心に喝を入れねば。
とりあえず、ワタクシも御仏が莞爾と微笑まれている表紙の某書などを、カバーなしで読むことから挑戦し、精進を重ねたく思います。
・・・・でもそのくらい、学生の頃は平気でやっていたような。。。

今度は家のPCから、「トンデモトイレの会」への投稿いたします(先日少しお話ししました、クィーン・オブ・ジェンミンの体験談です)。
気長にお待ちいただければ幸いです。

頭が煮えそうなほど暑い毎日ですが、しみずさまも、こちらを訪問される皆様も、どうぞご自愛くださいませ。

From: 2004/07/07 14:05

発酵と腐敗はおなじこと [364]
かぷるんばー Home Mail

こんにちは しーさま、プチデビルンの姉さま

>電車の中で堂々と、月刊ザ・マーガレットを食い入るように見ている坊主頭の男の人(推定25歳)を見かけました。

一年ほど書店で働いていた者ですが、月刊ザ・マーガレットに連載されている「マリアさまが見ている」なる作品が「大きなお友達」に大人気です。
おそらくスキンヘッドで一見パンクなおにいさんも実は「大きなお友達」だったのでしょう。
ちなみに、原作は集英社コバルト文庫です。内容はよくわからないのですが、今時絶滅したような可憐で清楚な女学生たちがでてくるらしいです。特に一読を勧めるほどではありませんが、ひまつぶしに眺めてみるのはいいかもしれません。

もひとつおまけに。別冊マーガレットでの連載ですが、中原アヤ『ラブ☆コン』は、こっぱずかしいタイトルなんですが、ラブコメでおもしろいです。この作品は男女問わず人気がありましたね。

と、だるい昼下がり、かぷるんばー@昔は図書委員のご本紹介でした。
From: 2004/07/08 12:20

腐ってます。 [366]
しみずゆりこ Home Mail

プチデビルンの姉さま、かぷるんばーさま、こんばんは。毎度のお越し、ありがとうございます。

> プチデビルンの姉さま

不寝板は平気でめやす箱はダメなのですか。同じOTDなのに不思議ですね。では不寝板がアク禁にならぬよう、こっそり書き込みをお願いします。

> 電車の中で漫画を読むことに微妙に抵抗のある、己の小心さを反省することしきりです。

そう、そうなんです。普通抵抗感がありますよね。私など少女マンガは買うことすら恥ずかしいです。これがサンデーやマガジンならどうってことはないのですが。でもプチデビルンの姉様はそんな弱気では決してないと思・・・いえ、聞き流してください。(←弱気)

「トンデモトイレの会」への寄稿、目を四つにしてお待ち申し上げています。(←首を長くしてのウイグル的表現)

> かぷるんばーさま

「マリア様が・・・」は名前は聞いたことはあったのですが、マーガレットで連載していたのですね。さっそくぐぐって見ました。

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/mariasama_haru/

これは確かに「大きなお友達」が好きそうな感じですね。物語の舞台となる「リリアン女学園」には清く正しい学園の伝統を受けつぐために、先輩(姉)が特定の後輩(妹)を指名して指導する「姉妹(スール)制度」という一風変わった慣習が存在するとか。そういえばプチデビルンの姉さまの母校にもこんな制度がありませんでしたっけ。エンジェル?とか何とか。

白薔薇に紅薔薇、黄薔薇の君を見て、ふと某マンガの紫の薔薇の人を思いだしてしまいました。まだ作者は神様と交信中なのでしょうか?お薦めの『ラブ☆コン』、今度探してみようと思います。
From: 2004/07/08 23:16


■ ジェイコブズ・ラダー [365]
かぷるんばー Home Mail

連投失礼します。
表紙の美しさに感動しました。そびえる塔がまたなんともいい感じをかもしだしておいでです。
ところで、雲の隙間から光線が一筋にのびている様子を、「ジェイコブズ・ラダー」というのは、キリスト教に関係しているんでしたっけ?
昔むかしにきいた覚えがあるのですが、由来を忘れてしまいました。
教会の祭壇前も、天井の明かり取りの窓に格子がはまっていてこのような光の筋がさささーっと差し込むようになっている場合がありますよね。
エジプトで行ったコプト教会がそんな感じでした。クリスチャンではない私でも、なにやら敬虔な気分を覚えました。
モスクにはあまり光をうまく利用した建築様式はないように思います。
こちらにおいでの方々は、様々な地域のモスクや教会をご存じかと思います。もし何かご存じでしたらご教示下されば幸いです。
From: 2004/07/08 12:32

ヤコブのはしご [367]
しみずゆりこ Home Mail

かぷるんばーさま、連投ありがとうございます。またトップページへの過大なるほめ言葉、有り難き限りです。(ほめ殺し??)

お恥ずかしながら「ジェイコブズ・ラダー」なる言葉は初耳だったのですが、ぐぐって見たところ、やはり旧約聖書でおなじみのアブラハムの孫のヤコブ(=ジェイコブ)が見た夢のエピソードが元になっているようですね。私も原典に当たってみようと、大学卒業以来厳重にしまっていた聖書をひもとこうと思ったのですが、あまりにも厳重にしまいすぎたため、見あたりませんでした。いずれ見つけたら調べてみようと思います。

そういえばキリスト教の協会はステンドグラス等、光を取り入れる建築が多いですね。そしてモスクは確かにやや薄暗い(失礼)感じです。太陽の光が強烈すぎる大地で生まれた宗教であるため、建築様式も光をなるべく遮る造りが重視されていたと言うことなのでしょうか。うーん。どなたか博学の方に教えを請いたいです。

全然関係ないのですが、ふと思い出したこと。ヤコブは目が見えない父親イサクをだまして長子の権利を手に入れるのですが、その時、声だけ聞いたイサクが何か変だな〜と思って、腕をさわさわするんですね。すると、そこに剛毛が生えていたので、おお!お前は確かにエサウ(=長男)じゃと言って祝福を与えると。実はそれは山羊の毛皮を腕に巻いて、毛深い兄のふりをしていたヤコブだったという落ちなのですが、当時はそんな剛毛の奴がおるんか?と思っていました。

しかし新疆に行って、眉毛と眉毛がドッキングしているトゥルク系のオノコを見て妙に納得しました。すね毛、腕毛、胸毛あたりはお約束、耳毛とか、何でもありの世界ですよね。
From: 2004/07/08 23:35


■ 国外逃亡 [368]
しみずゆりこ Home Mail

不寝板をご覧の皆様、こんにちは。

私、しみずゆりこ、本日よりしばらく新疆に行って参ります。日本のあまりの暑さに耐えかねてウルムチで涼んでくるつもりなのですが、もくろみ通りに行くかどうか。向こうでも熱帯夜だったらすぐ帰ってきたいと思います。

そんなわけでしばらくレスが滞ってしまいますが、適当にお願いいたします。ではでは。
From: 2004/08/01 05:58
翼を下さい [369]
かぷるんばー Home Mail

ええと、ご無沙汰しております。
しーさまは、まだ新疆においででしょうか?
東京は9月になってから涼しくなりました。
といっても、これまでがこれまででしたので、
最高気温30度と聞くと、あ、なんだ
そんなに暑くないじゃーん、という
気分になっていることも否定できません。

台風の当たり年ですので、
どうぞ帰路道中お気をつけてお帰り下さい。

From: 2004/09/05 23:05

Re:翼を下さい [371]
しみずゆりこ Home Mail

かぷるんばーさま、こんばんは。長いこと留守にしてすみません。無事・・・でもないですが、帰って参りました。

ウルムチは昼は25度ぐらいなのですが、夜になると10度を切る日もあり、厚い布団を掛けて寝ていました。そしてとても寒い日、頭がシャンプーまみれになったその瞬間、シャワーのボイラーが壊れ、冷水をたっぷり5分浴びる羽目になり、それはそれは景気よく(悪く?)風邪を引いてしまいました。ウイグル人は普段あまりお風呂に入らないので、ボイラーのチェックが甘かったようです。

また日本に帰ってきてみると、我が東京はいつの間にか熱帯性気候に属するようになっていた模様。これまた苦しい毎日を送っております。最も夏中猛暑に苦しめられた皆様からはお叱りを受けてしまうかもしれませんが。

夏に仕入れたネタをぼちぼち公開していきますので、またいらしていただけると嬉しいです。こちらも隙を見て・・・もとい折を見てお邪魔しますね。それではまたのお越しをお待ちしつつ。
From: 2004/09/23 00:38


■ そくらてすのこい [373]
かぷるんばー Home Mail

しーさま、みなさま こんにちは
こそこそっとのぞきに来ましたので、あしあとつけていきます。
さんれんきゅう、おおあらしでたいへんそうなせけんをしりめにひたすらねてました。
堕落ということばが「ふだらくとかい」ににふくまれていることに気づいたゆういぎなおやすみでした。
しーさまもごむりをせず、まいぺ〜すで過ごされますよう。新たなるねたとうかはみじかいクビをあらんかぎりにのばして(でも)のんびりおまちもうしあげております。
From: 2004/10/12 11:30

「せかちゅー」の元々のタイトル [374]
かぷるんばー Home Mail

世の中では大ヒットの「世界の中心で、愛を叫ぶ」は、当初「恋するソクラテス」というタイトルだったそうです。
おもしろいブログがあったので、リンクしときます。
元ネタを最初から知っていたので、中身が単純な「純愛小説」だということを知って???と思っていた元書店勤務のかぷるんばーでした。
この著者の本装丁がきれいなので、表紙買いするひともいるだろうな〜、売れてるから切らさないように補充しとけよ店長!程度の記憶しかありません…。
From: 2004/10/12 11:43

ポタラ宮のポタラって何かと思っていました。 [377]
しみずゆりこ Home Mail

かぷるんばーさま、こんばんは。腐堕落都会にいる自堕落な管理人に代わっての書き込み、ありがとうございます。そして温かい励ましの言葉、感謝感激でございます。にわかカイゴシの疲れた心身にじーんと染みいりました(T T)

「ふだらくとかい」の話ですが、その昔、海に漕ぎ出していった人たちの末期が気になっています。きっと海の藻屑となったのでしょうね。南無南無・・・。

ブログ、拝見しました。当瓦版も色々なところから拝借しているので、何となく他人事ではない感じです。古典をアレンジして使うというのは一種の知的な遊びと理解していたのですが、今やそれは「パクリ」とそしられる時代になってしまったのですね。でもパクったにせよ、パクってないにせよ、「恋するソクラテス」よりはいいかと思いました。すごく売れなそうなタイトルですよね。

話は変わりますが、来週の月曜日からいよいよ「忠臣蔵」がスタートします。その他、来年からはNHK大河ドラマで「弁慶」(義経はどうでもよい)がスタートと、健さま企画が目白押し!皆様もお見逃しなきよう!・・・え?興味ない??これはまた失礼いたしました。

こんなしょうもない管理人ですが、またのお越しをお待ちしております。
From: 2004/10/18 03:26


■ Oh! MY FRI'END! [378]
かぷるんばー Home Mail

新疆において「マイ・フレンド」という単語を連発する輩には注意せよ、という警句はご常連の皆さまにはすでに常識となっているかと存じます。
さて、ここ現代日の本ではいかに?
…相手によりけり。
先日いらした某国のお客様に、職場の内線番号を渡しておいたところ、ほぼ毎日 "Hallo, my friend" と実にこまごまとしたご用件でお電話いただくようになりました。普通の業務が忙しくなっている時期なので、正直ちょっと微妙な気分になります。相手がかわいいお嬢さんだったらもうすこしうきうき出来るのですが、残念ながらむくつけきをやぢなのでした(T^T)
From: 2004/10/28 14:17

Arkadash [379]
しみずゆりこ Home Mail

かぷるんばーさま、こんばんは。

お返事が大変遅くなってしまって申し訳ありません。言い訳は別便にてしたためておきましたので、お許しいただければ幸いです。

「マイ・フレンド」なる単語。独断と偏見では、この単語はやっかいなこと、あるいは不穏なこととセットで発せられるものと思っています。「ハロー!マイ・フレンド!」「俺、いいホテル知ってんだけど、泊まらない?」とか、「ヘイ!マイ・フレンド!」「金貸してくんない?」とか。日本語にはちょっとうまく訳しにくいのですが、「いいじゃんダチなんだからさ」というのを始めにいうようなものと考えれば妥当でしょうか。

ウイグル語では同じような意味で「アダーシュ」という言葉が使われるのですが、先生によればこれはトルコ語の「アルカダシュ arkadash」と同じだとか。アルカダシュ、背中を同じくする、つまり道を同じくするものというような意味なのでしょうか。本当かなと思って辞書を引いたところ、アルカダシュのところに「アルカダシュ(友人)というよりアルカ・タシュ(背後の石)だ」という言葉を発見!言いえて妙なりと深く感じ入った次第にございまする。

「マイ・フレンド」おやぢには背後から石を!なんでしたらこのワタクシが手を汚しますので、気軽にお申し付け下さいませ。
From: 2004/11/15 21:14

同志増独活! [380]
かぷるんば〜喜喜 Home Mail

しーさま お帰りなさいまし!ご帰還をお待ちしておりました!
短い手足をふって喜んでいる(だって亀だから)かぷるんばーでございます。

>> 「マイ・フレンド」なる単語。>独断と偏見では、この単語はやっかいなこと、あるいは不穏なこととセットで発せられるものと思っています。

御意にござります。まさしく。
「水くさい」という単語がありますが、これは遠慮してなかなか自分の意志を通さない相手に対して、そんなことを気にしなくてもいいんだよ、という気遣いをみせる、まさに日本的単語です。
ですが、どうもこの「マイ・フレンド」的用法になると「水くさいなぁ、友達なんだからこれぐらいのことやってくれたっていいじゃない」となるような気がしてなりません。
もっとも、くだんのマイ・フレンドは、日本語をほとんど解さないのですが、なぜか、このように話しかけられているような気分になります。

>「アルカダシュ(友人)というよりアルカ・タシュ(背後の石)だ」

テュルク語系なウイグル人とトルコ人は「カルデッシ」(腹を同じくするもの=兄弟姉妹)ではなくて、カル・タシュ(腹に石…結石?)、同志イリイッチと同志マオ・ツァートンは「ヨルダッシュ」(道を同じくするもの=同志)ではなくてヨル・タシュ(道の石…邪魔って事アルカ?)なのですね。

得心いたしました!さすが殿、すばらしい辞書で勉学に励まれておいでですね。編者のその後がしのばれます。

> 「マイ・フレンド」おやぢには背後から石を!なんでしたらこのワタクシが手を汚します

ああ、ありがたい、もったいないお言葉です。
ですが、お志で充分です。なにせ、まい・ふれんどは謀国大学教授とは世をはばかる仮の姿、真の姿はこれなのですから。
はやいとこミッションを終了して帰国しておくれでないかと、小市民なワタクシは切望しております。

From: 2004/11/16 18:07

Re:Arkadash [381]
Yui Home Mail

しみず様、先日はメールと資料をお送り頂き有難うございました。かぷるんばー様、はじめまして。ここへの書き込みは初めてとなりますが、いつも皆さんの会話を読み、ストレス発散させて頂いております。

書き込み内容に非常に共感するところがありましたので、ついつい横レスをしたくなりました。ご容赦下さいませ。

日頃、ウイグル達のお守り役(尻ぬぐい役?)をやっておりますが、私にとって連中の「Yaxshi Dos」と云う言葉程怖いものはございません(^^;。
私はかねがね、、初対面のウイグル人に「今後、私達は良い友達になりましょう!Bolamdu?(いいかい?)」と言われる事に、おののきをおぼえております。

相手がどんな輩か解らないまま「bolidu(いいよ)」とも「bolmaydu(ダメ)」とも言えないじゃないか!と思うのですが・・・。連中はよくその言葉を発してきますよね。未だに彼らの「友達の定義」がよく解っていない私です。
まさか、インスタントラーメンの様に「1・2の3ハイ!良い友達になった!」って訳にいかないでしょうに(^^;。

「bolmaydu」と言えば当然相手は怒りますし、かと言って「Bolidu」と言ったが最後、後でどえらい目に遭う事もしばしば・・・。親しき仲にも礼儀あり・・・そういうものは、連中の間には存在しないのでしょうか。
彼らの友情関係には、借金から他人の電話を借りての長電話、大型荷物の依託、挙げ句の果て大学教授や恋人紹介依頼・・・などなど、まさに「何でもあり!」の様です(^^;。

真の友とは言葉でしょっちゅう言わずとも、心で通じ合えるものなんですが・・・。
最近ではそんなエセ「yaxshi doslar」へ、背後からのみならず真っ正面からも岩石を投げつける事が習慣になってきた私です(^^;。

個人的な愚痴&ボヤキ・・・何卒お許しを。
From: 2004/11/16 21:52

Re:Arkadash [383]
しみずゆりこ Home Mail

> かぷるんばーさま、

早速のレスをいただき非常感謝です。

> どうもこの「マイ・フレンド」的用法になると「水くさいなぁ、友達なんだからこれぐらいのことやってくれたっていいじゃない」となるような気がしてなりません。

むむむ、鋭いご指摘です。言われてみればウイグル語で水くさいを何というかなどと考えたことがありませんでした。というのも露ほども水くさくなく、むしろ体に染みついたカホリが漂ってくるほど暑苦しい密着感!(状況が許せば手を取り、頬をすりつけてきそうな勢い)で、やっかいな頼み事をしてくる「羊くさい」人々でございま
すので。

> すばらしい辞書で勉学に励まれておいでですね。編者のその後がしのばれます。

出典は竹内和夫先生のトルコ語辞典です。竹内和夫先生はご専門はトルコ語のようですが、『ウイグル語四週間』なる文法書もお書きになっているんですよね。現在、まともなウイグル語の文法書はこれ一冊しかないのですが、何しろ言語学者が書いただけに専門的で「日本語の東北方言などのィに近い、中舌の音」とか「奥舌と軟口蓋とのあいだに隙間を作ればよいのです」とか普通に書かれても、凡夫にはさっぱりわからんのです。一応四週間でウイグル語をマスターしようと言うコンセプトのようですが、私は三週間で挫折しました。

> 真の姿はこれなのですから。

なるほどお客人はそのお方でしたか。後ろから石を投げようとしたら狙撃されてしまうかもしれません。では、お返しに何を頼まれても「OK」の代わりに「インシャ・アッラー」と応えておくというのはどうでしょう。期限が遅れてもモーマンタイ、内容がしょぼくても没問題。だって私の運命は神がお決めになるんだもんとそらとぼけてみる。ウイグル語では「フダーイム・ブユルサ(神がお命じになれば)」と言うのですが、私はよく「フダーイム・ブユルミディ(神がお命じにならなかった)」といってマイ・フレンドな人々の頼みを破棄しておりました。


> Yuiさま

Yuiさま、こんばんは。こんなむさ苦しいところにようこそおいで下さいました。横レスだなんてそんな水くさい。(←正しい用法)私たちはウイグル的友情の被害者という固い絆で結ばれているではないですか。

> 私にとって連中の「Yaxshi Dos」と云う言葉程怖いものはございません(^^;。

同感です。だいたいダメ・ウイグル人の行動パターンとしては、@いい友達を自称、Aウイグル料理を腹一杯食わせる(前払いのつもり)、Bやっかいな頼み事をする、ですものね。中にはラグマン一つで本気で日本渡航しようと思っている奴がいるから恐ろしい。

> 彼らの友情関係には、借金から他人の電話を借りての長電話、大型荷物の依託、挙げ句の果て大学教授や恋人紹介依頼・・・などなど、まさに「何でもあり!」の様です(^^;。

すみません。「大型荷物の依頼」で笑ってしまいました。日本人の常識だと誰かに渡してくださいという場合はかさばらない軽いものが常識ですが、奴らは平気でKg単位で押しつけてきますものね。瓶5本とかナン20枚とか。私は郵便屋さんではないのですといつも思います。そして苦労した挙げ句にやっぱりお礼はウイグル料理(笑)。断ると友達だと思ってたのに!とか怒り出すのから始末に負えないです。

> 最近ではそんなエセ「yaxshi doslar」へ、背後からのみならず真っ正面からも岩石を投げつける事が習慣になってきた私です(^^;。

投げつける際には一声かけてくだされば喜んで馳せ参じます。またストレスがたまった時にはいつでもおいで下さいませ。
From: 2004/11/18 22:04

背後の石 [387]
かぷるんば〜 Home Mail

スレが長めになりますが、最後に一つ、ぶらさげます。ご容赦下さい。

>しみずさま
お忙しい中、レスをいただき感謝感激です。

> 出典は竹内和夫先生のトルコ語辞典です。
あ、あのでっかい辞書ですか。ナマ獣な学生だったワタクシは、コンパクト版しか所持しておりませんでした(恥)
竹内老師とは、記念すべき初のトルコ旅行の際に連れて行ってもらった本屋さんでお目にかかる機会を得ました。
竹内先生ご自身は20年ぶりの来土だったとか。
ずいぶんとトルコは変わったよ、というお言葉がたいへん印象的でした。

日本におけるテュルク系言語学者の双璧であらせられる林徹先生は、ハンガリー滞在の2週間程度でハンガリー語を会得されたそうです。言語学者には、やはり別の才能が必要なようです。
歴史学者は「体力と忍耐力」とは我が師のお言葉でありました…。

>ウイグル語では「フダーイム・ブユルサ(神がお命じになれば)」と言うのですが、私はよく「フダーイム・ブユルミディ(神がお命じにならなかった)」といってマイ・フレンドな人々の頼みを破棄しておりました。

神が異教徒である私を哀れみたもうたのか、マイ・フレンドの帰国日は間近に迫り、知人友人への挨拶回りに忙しいのか、ここしばらくは音沙汰なしです。まこと、「便りがないのがよい便り」でございます。
次なるお客様が難題を出された際には、「アッラーフ・ウムーミィイェメディ(神が望まれなかったので)」とお答え出来るように心構えをしておきます!

> Yuiさま

はじめまして。かぷるんばーと申します。(ハンドルネームの意味はトルコ語の「亀」です)
私の叫びに共感していただき、大変心強く思う次第です。横レス、つっこみ熱烈歓迎です。

> 私はかねがね、、初対面のウイグル人に「今後、私達は良い友達になりましょう!Bolamdu?(いいかい?)」と言われる事に、おののきをおぼえております。
> (中略)
> 彼らの友情関係には、借金から他人の電話を借りての長電話、大型荷物の依託、挙げ句の果て大学教授や恋人紹介依頼・・・などなど、まさに「何でもあり!」の様です(^^;。

あくまでも、私の対応ですが、「よいお友達になれるといいですね」と未来に希望を残す形での返答をとりあえずしておきます。後は神がおぼしめさば、友情は続くでありましょう…

「友人への依頼」については、周囲の同国人に対しても同じことをしているかどうか、彼らがその依頼を引き受けているかどうか、それが一定の基準になります。
「周囲の評判」はそれなりにアテになります。あくまでも「それなり」なので、あとは自分が許容出来る範囲で、ですね。

やっぱり、どの世界にも気の合う人と、いやな奴はいるもので、全員と仲良くできるわけではありませんから。

…と毒を吐いていると、日本人同士での関係がうまくいかなくなります…。
き、気をつけます…。

サイトの方にもおじゃまいたしました。
内容もりだくさんで、すべて拝見できなかったのですが、これからも少しずつ楽しませていただきますね。
音楽、美術などの芸術家の方々には、"gift"が与えられているのだなぁ、とつねづね感じております。その裳裾にごくまれに触れるだけでも、凡夫は深遠なる世界をかいま見ることが出来るのです。表現者の皆さまに、感謝!

From: 2004/11/24 15:02


■ かわやニュース [382]
やまもと Home Mail

ご無沙汰しております。
ニュースを読んでいたら、こちらの皆様がご興味を持たれそうなアイテムがありましたのでリンクをはっておきますね。
From: 2004/11/18 11:47

Re:かわやニュース [385]
しみずゆりこ Home Mail

やまもとさま、こんばんは。こちらこそ随分とご無沙汰してしまいましたが、足をお運びいただき幸いです。

> ニュースを読んでいたら、こちらの皆様がご興味を持たれそうなアイテムがありましたのでリンクをはっておきますね。

さっそく拝見させていただきました。サミット(トップ交渉)がトイレの底辺国で開かれるというのが何とも逆説的ですね。

記事によれば北京ではトイレ改革が進んでいるとのこと。ハードが改善されても人々の意識というソフトの部分が全然改善されていないので、まだ道のりは遠いと思います。

とりあえずきれいなスチュワーデスのお姉さんはドア全開で用を足すことを禁止する法律の整備が待たれます。
From: 2004/11/18 22:15

痰を吐くな、という以前に [386]
プチデビルの姉 Home Mail

こちらでもこんにちは。
やまもとさまのリンク先を拝見して、思わず噴き出してしまった、プチデビルの姉です。

五輪開催に向けて、中国は改善すべきところがいろいろあるようですが、やっぱりこの話題も、と納得です。
そういえば、以前、オリンピック招致のために街を美化しようと、「痰を吐くのはやめよう」と中国政府が呼びかけた、という話を聞いたことがあります。
(うろ覚えなので、間違っているかもしれません。ご了承くださいませ)
その話を知ったとき、え、厠は?中国の場合、痰より何よりトイレ改善だよね?と、頭の中いっぱいに疑問符が飛び交ったものでした。
国をあげてのトイレ改革、果たして五輪までに成功するのか、とっても楽しみですね♪
・・・・北京のトイレだけ綺麗にする、で終わりそうな気もするし。しーさまのおっしゃるように、ドアがあっても使わないような気もするし。
From: 2004/11/22 09:59

上海的不七運動 [388]
かぷるんば〜 Home Mail

 1.道ばたに痰を吐きません。
 2.緑を壊しません。
 3.横断歩道以外のところを渡りません。
 4.公共の場所でたばこを吸いません。
 5.乱暴な言葉を使いません。
 6.ゴミを道ばたに捨てません。
 7.公共物を壊しません。
これが「努力目標」であるところに、人民的現実が表れております。イラスト付でわかりやすい報告を友人がつくっておりますので、皆さまご覧下さい。
フレーム内ページへの直リンクをご案内しておきますが、本体にも「世界のトイレ事情」という白眉のコーナーがございます。そちらも併せてご覧いただければ幸いです。
From: 2004/11/24 15:08

Re:かわやニュース [389]
やまもと Home Mail

皆様、ご丁寧にご返信をありがとうございました。

…なんだか失礼でしたね。といれネタを勝手に投げておいて、そのまま放置とは。少しだけレスを書かせていただきます。

「ソフト」の部分では、日本でも改善の余地があるように思えますねぇ。自分が掃除しなくていいトイレはきれいに使わなくていいと思っている人(女性)は多いように思えます。身なりはキレイなのに...。もしかして多いのではなく、たまたま私がそういう場面・光景に遭遇する確率が高いのかもしれません。(ーー;

あとは、外で当たり前のように用を足す酔っ払いの人とか(男性and女性。本当です)がいますね。

痛いなぁ。
From: 2004/11/29 13:01


■ 年末一斉レス [390]
しみずゆりこ Home Mail

みなさまこんばんは。いつものことながら、放置していてすみません。

> やまもとさま

毎度のお越し、ありがとうございます。本日、素敵なお姉さまからの体験談をアップロードいたしましたので、そちらもご覧いただければ幸いです。

> 外で当たり前のように用を足す酔っ払いの人とか(男性and女性。本当です)がいますね。

すいません。聞き捨てならないのですが・・・。当たり前のように用を足す女性???

> プチデビルの姉さま

ついでに今、五輪に向けて国中で英語力をアップしようという運動がなされているそうですが、どうなるのやら。ちなみに中国人の英語は"Chinglish"と言うのだそうです。何でもChina+Englishとのことですが、4年後までに「珍グリッシュ」がどの程度向上するかも注目されます。

> かぷるんばーさま

中つ国の民度がうかがえる(←問題発言)貴重なサイトをご紹介いただき、ありがとうございました。今、じっくり拝見させていただいているところです。

ところで「マイ・フレンド」なお客人はもうご帰国に?心の平安を保ちつつ、年末を過ごされているならばよいのですが。そういえば、先日、中央アジアからの客人を和食屋に連れて言ったところ、かきあげ丼に「鬼のように」(←若者言葉ですが、この他に表わしえない表現)塩をかけて食べる彼。口に合わなかったのかなと思ったのですが、食べ終わってから一言、「肉が入っていないのにこんなに美味しい料理は初めて食べた!」と。そう、世界には羊肉の丸煮より美味しいものが沢山あるのですよ・・・と辛いことを思い出して涙目になった私です。
From: 2004/12/21 19:43


■ 年忘れのごあいさつ [391]
しみずゆりこ Home Mail

不寝板をご覧の皆様、こんばんは。

ただいま、珍しく(というか初めて)紅白歌合戦などを視聴しながら書いております。もちろん目当ては"MY LORD"。きらびやかな衣装と小粋なステップはまだかと待ち望んでおります。

その他の人はわりとどうでもいいので、先日放送された所さんの「笑ってコラえて!3時間とちょっとスペシャル」のことなど。冒頭に放送されたダーツの旅がトルファンということもあって見ていたのですが、かなり面白かったです。

番組は所さんがダーツを投げてあたったところに取材にいくというスタイルなのですが、それが逆によかったのかもしれません。シルクロード情緒に走るでもなく、無理矢理感動ものに仕立てるでもなく、非常に自然な現地の人々の姿が撮れていたような気がします。

中でもウイグル人のおじさんの「毛沢東とブレジネフ会談」のモノマネが最高。あのバカバカしさとくだらなさは、まるで知り合いのウイグル人を見るような懐かしさでした。こういうのをもっとバンバン流してくれると嬉しいのですが、NHKでは無理なんでしょうね。我が瓦版では来年も、バカバカしく下らないことも大いに含んだ、ありのままの現地を紹介したいと思います。

今年は大きな災害や痛ましい事故が多い年でした。被害者の方々のご冥福を祈ると共に、そのご家族が一刻も早く立ち直られることをただ祈るばかりです。来年は笑いの多い一年でありますように。

それでは、皆々様もどうぞよいお年を。
From: 2004/12/31 20:44


■ 新年のご挨拶 [392]
かぷるんばー Home Mail

しーさま、皆さま、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお引き回しのほど、お願い申し上げます。

年末は恐ろしい大波に襲われ、想像を絶するような被害を被った地域があり、また日々の暮らしで大変な苦痛をうけながらも懸命に生きる人の姿あり、怠惰な生活をだらだらと続けている身としては、目の覚めるような思いでした。
今年は目を啓き、自らの道を拓くよう心がける次第です。

○しみずさま
幸いにしてマイ・フレンドなお客様は昨年のうちにお帰り遊ばされました。 日々これ口実、ではなく好日です。
世の中には同じ顔の人間が3名いると言われますが、
かのお方の場合は、この人だったようです。
日本で遭遇していたの…かも。
From: 2005/01/05 16:31

Re:新年のご挨拶 [394]
しみずゆりこ Home Mail

かぷるんばーさま、こんばんは。

す、すみません。ここのところ風邪気味でぼーっとしており(ぼーっとしているのは万年ですが)、ついお返事が遅くなってしまいました。

スマトラ島沖の地震の被害はまだまだ収まりそうもないですね。今回名前がよく出てくるプーケット島、実は大学の卒業旅行に行った思い出の土地でしたので、あの惨状には余計胸が痛みます。でも一週間漂流して無事生還した人など、人間は案外強いものなのだと驚かされることもあり。色々考えさせられます・・・。

おお、お客人はお帰り遊ばされたのですね。よきかな、よきかな。この間、ウイグル人の本を読んでいたら、客には大きく分けて二つの種類がある。一つは「招いた客」で、もう一つは「招かざる客」だという一節がありました。なんかすごい二分法だなと思った私です。

> 世の中には同じ顔の人間が3名いると言われますが、
> かのお方の場合は、この人だったようです。

もう少しでつながりそうな中東系の眉毛も気になりますが、Ghosnのsも気になります。表記文字の漢字はわかりにくいと批判する欧米人は表音文字を使いながら全然実際の音を表わしていないことについてどう思っているのでしょう。
From: 2005/01/14 23:27


■ インド下痢旅行 [393]
ナンシー北京 Home Mail

 正月に北インドを回ってきました。15年前の中国みたいでした。
 下痢をしました。食うモノと出すモノが色といい形状といい、おんなじ・・・。
 自宅にトイレさえない人々が多く、あちこちで野糞・立小便を見ました。特に、線路沿いは完全にウンコ場と化していました。尻や先っぽを何度見たことか。
 中国で相当鍛えていたはずなのに。うえ〜ん。私の負けです。それでも「完敗してなるものか」と敵の残したものを道路などでよくよく観察してみると、惚れ惚れするような一本糞は見あたらず、軟便ばかりなのに、少々安心しました。
 ベナレスでは、火葬場で焼いた人骨を野良犬がカシカシ噛んでるし、遺灰流した河で人が水浴びしてるし、英語ガイドが白い粉の中間受渡してるし。全くとんでもなかったです。
 負けず嫌いの私は、悔しいからまたインドに「挑戦」しに行こうと心に誓っています。こんどは下痢しないぞ!
From: 2005/01/14 01:24

Re:インド下痢旅行 [395]
しみずゆりこ Home Mail

ナンシー北京サマ、ようこそおいで下さいました。そしてリアルなインド・レポート、どうもありがとうございます。お腹の調子はもう大丈夫ですか?

> 下痢をしました。食うモノと出すモノが色といい形状といい、おんなじ・・・。

えーっとつまり、どちらも「カレー」ってことですよね。一昨日インド料理に行って満足した思い出が急速に色あせてきました。

> 中国で相当鍛えていたはずなのに。うえ〜ん。私の負けです。それでも「完敗してなるものか」と敵の残したものを道路などでよくよく観察してみると、惚れ惚れするような一本糞は見あたらず、軟便ばかりなのに、少々安心しました。

私は炎天下のインドで道々ウ●コを眺め歩くお姉様に惚れ惚れしました。でも確かに人民のトイレは立派な「バナナ型」のブツが多かった気がします。そしてなぜか皆、穴以外の所に落ちてる・・・。

> ベナレスでは、火葬場で焼いた人骨を野良犬がカシカシ噛んでるし、遺灰流した河で人が水浴びしてるし、英語ガイドが白い粉の中間受渡してるし。全くとんでもなかったです。

ベナレスは一度行ってみたいと思っているのですが、何かすごそうですね。そんな河でよく水浴びできるなあと感心。ちなみに河で「しちゃう」人とかいないのですか?

次回はナンシー北京さまが立派な「バナナ型」のブツを残してこられることを祈りつつ。またインドのトンでもないネタ投下をお待ちしております。

追伸:トンデモ・トイレに転載させていただきますね。
From: 2005/01/14 23:49


■ 圧倒されました [397]
プチデビルンの姉 Home Mail

寒中お見舞い申し上げます。
暖冬といわれながらもやはり寒い毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

遅まきながらではございますが、美しいお写真の数々を拝見いたしました。
空の青が眩しいなあ、とうっとり眺めてから、PC(会社の)の壁紙に選んだのは、ステキな歯医者(歯科&咽喉科って感じですが)さん♪
カラー版もあったらいいのに、などと願ってしまうのは、欲張りでしょうか。

ステキでない所も拝読しました。
ナンシー北京さまの体験記、凄かったです。
読み終わって、「アイヤー・・・」と呟くばかり。
多くの日本人が抱いている歴史浪漫など、粉砕ですね。素晴らしい威力です。
でも、インドも凄まじいのですね!!(こちらへの書き込み拝読)
一度は行きたい国なのですが、心の中に『躊躇』という言葉がちらりと浮かびます。でも行ってしまえば、そのうち慣れてしまうことでしょう・・・・(涙)。順応性ってイヤだなあ、と思う今日この頃でした。
From: 2005/01/26 12:16

Re:圧倒されました [399]
しみずゆりこ Home Mail

プチデビルンの姉様、遅ればせながら明けましておめでとうございます。

一年ちょっと前まではマイナス20度の街に住んでいたくせに、最近は、気温が5度を切ると「ひぃぃぃ〜」と思ってしまいます。水が低いところに流れるように、人間もまた楽な方に流れ、そして帰って来られないのかもしれません。それはさておき、東京は家の中が寒いのですよね。ウルムチは冬でも家の中は半袖でOKでしたから。築40年の家は体に厳しいです。

壁紙への歯が浮くような賛辞、ありがとうございます。(歯医者だけに)最初はカラー版も考えたのですが、かなりカラフルかつリアルでかなり恐いのです。でもリクエストにお応えして、カラー版もお見せできればと思います。

中国に行った人は、多かれ少なかれ「トンデモ・トイレ・エピソード」をお持ちだと思うのですが、ナンシー北京さまは余人の追随を許さない感じです。既にエピソード2までは公開されましたが、今後もスターウォーズ真っ青のシリーズが展開されることは間違い無しですので、固唾を飲んで待つことといたしましょう。

もちろんプチデビルンの姉さまのステキ・エピソードもお待ちしております。またお越しいただければ幸いです。
From: 2005/01/31 23:16


■ インド、その後・・ [398]
ナンシー北京 Home Mail

帰国後は、下痢・・というほど酷くはなかったのですが、ずっと、なんとなく調子悪くて、しかも、どこか「アヤシイ」。
なんか、むずむずするのです。寝る前とか、お風呂に入ってからとか。
こりゃ蟯虫かにゃ?と思って、コンバントリン(虫をおろす薬)を飲みました。
すると、どうしたことでしょ〜、オシリのもじもじがスッキリ。
出したブツをしげしげと観察するには、この所忙しすぎて、洋式で、見もせずちゃっちゃと流してしまいましたが、おそらく90%以上、虫でしょう。
薬を飲んで以来、下痢も回復しました。
やられましたね、インド。1回の旅行で帰国後も2度楽しめます。
ヒルトンホテルで食べた野菜サラダが原因か?
From: 2005/01/29 01:06

Re:インド、その後・・ [400]
しみずゆりこ Home Mail

ナンシー北京さま、こんばんは。
日々、具体性を帯びるエピソード告白、固唾を呑んで見守っております。

> こりゃ蟯虫かにゃ?

無学で読み方がわからなかったため、つい手持ちの辞書で調べてしまいました。

> ぎょうちゅう(ゲウ‥)【蟯虫】
> ギョウチュウ科の線虫類。雌の方が大きく体長約一センチメートル、雄は二〜五ミ
> リメートル。白色の細い紡錘形で、雄は尾端を腹側に巻いている。人体、特に幼児の
> 盲腸、大腸やその付近の腸管内に寄生。雌は夜間、肛門からはい出してその付近に産
> 卵。卵は数時間で感染可能な仔虫(しちゅう)となり、手足についたりして人の口へ
> はいる。

これはつまり、小学校の時、妙なシールで調べたあの虫ですね?勉強になりました。ちょっと気になるのですが、「手足についたりして人の口へはいる」って、ひょっとして握手とかで写るとういことでしょうか。えーと、たしか天竺国の方々は手で拭くんでしたよね。

・・・。
インドは、まあ、いいかな・・・という気がして参りました。

やはり日本以外の所で生ものを食べるのは危険なのですね。肝に銘じておきます。
From: 2005/01/31 23:26


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