2日目の朝。今日はゆっくり休んでいるように言われたのですが、 根が貧乏性なのでじっとしていることができません。という訳でさっそく辺りを探索。 社会科学院の門を出て、しばらく左に歩くと、ちょっとしたバザールがあります。 冷やかしながら歩いていると、「網口巴」(ネットバーを発見。 バーといってもお姉さんがお酒をついでくれるわけではなく、 早い話がインターネット・カフェのことです。 1時間2元(今現在1円=15.5元)と非常に安かったので、入ってみることにしました。
ところが、自分のサイトにアクセスしようとしてみたところ、つながりません。 接続が悪いのだろうかと、何度かトライしてみたのですが、やっぱり駄目です。 おかしいなと思い、画面をよくよく見てみると、
「あなたが今訪れたサイトは黄色サイトの規制に触れるため、
閲覧が禁止されています」の文字が。 黄色は日本でいうピンク色、つまり黄色サイトとはアダルトサイトのことです。そんな馬鹿な。 何で私の健全この上ないサイトがアダルトサイトの汚名を着なければならないのでしょう。 憤懣やるかたなく、その後15分ほど、何とか我がサイトを開こうと試みてみました。
その結果―そのすべては徒労に終わったのですが―わかったこと。 それは私のサイトのみならず、GoogleからYAHOO
Japanまで、 ドット・ジェーピーのつくサイトがことごとく見られないということでした。
そう、ここ新疆では、日本それ自体がいかがわしい国として制限されていたのです。 ある意味それが真実と言えないことも無いような気もしますが、何も全否定しなくても。 第一、いかがわしさでいったら.comはどうなんだ。 連日のように送られてくるゴミメールの発信元の殆どが.comじゃないか! (この気持ち、ホットメールユーザーの皆さんにはわかっていただけますよね?)
しかし、私がいくらぼやいたところで事態の改善には何の役にも立たず。 とりあえず家族に、嫌がらせの日本語ローマ字打ちメールを送って、すごすごと帰ってきました。 他の所に行けばきっと大丈夫なのでしょうけど、なんとなく気勢をそがれてしまい、 ネットから遠ざかっている今日この頃。 このページがアップロードできるのはいつになることでしょう。 |