今は昔のその昔、世の人のうわさ話からも遠ざかってしまった頃のこと、タクラマカン砂漠■の向こうに、カシュガルという街がありました・・・と今や現実に古き良きカシュガルは消えつつあるのですが、それはさておき。こちらではつれづれなる夜のお供に、遠いタクラマカン砂漠の向こうで見聞きした物語をお聞かせできればと思います。
語り部は私。その二つのまなこは若い牡の野牛かガゼルの目の如く、その眉毛はラマダーンの月に立ち上る新月かの如く、口元はソロモンの印章の如く、唇は珊瑚のように赤く、その歯は真珠を綴り連ねたか、あるいは菊の花びらを並べたのにも似ている(←アラブ人的美の表現©井筒俊彦『アラビアンナイト』)という美姫ではございませんが、お許しいただければ幸いです。 |
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● タクラマカン砂漠周遊記
1998年夏、新疆を初めて訪れた時の旅行記。西の果てのカシュガルを目指し、タクラマカン砂漠を一周して来ました
● 北欧滞在記
2000年、資料収集のために北欧を訪れた時の記録。白夜の国スウェーデンはステキでした
● モンゴルキュレ草原異聞禄
2003年夏、北新疆のモンゴルキュレの大草原で、テントハウスに二週間居候した時のレポートです
● ウルムチ・ウェディング狂騒曲(coming soon?)
2007年春、ウルムチで友人の結婚式に参加しました。ウイグル人の婚礼は、私の想像を遙かに上回る大イベントでした |
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