1号のタケルと同時進行で作っていた子です。 タケルと同じ等身、身長で、体は細め、手足は大きめ。 そのために、終盤ではバランスの修正に一苦労しました。 細い目と開いた口。 微妙に困り気味の眉毛。適当なカットの髪(笑) 初夏の葉っぱに浮かれている頃だったので 名前は夏の季語「万緑」から。 「万緑叢中紅一点」の中から一字貰おうと思い 「ソウ」か「リョク」だな〜と(どっちも草・・・) そして、何となくリョク。 せめて「紅」とか「一」とか、花の方から 名前を取ってやれば良いのに・・・(笑) |
指の爪 オーブン粘土で、作ってみました。 よく見えませんが、妖怪度UPです。 |
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初めてまともに油彩のメイクをしたのですが、生々しくて良いですv 磨きが甘かったこともあり、肌は結構キズだらけなのですが(笑)油彩のお陰で、人間の肌っぽさが出たように思います。 肋骨もはっきりと(有り得ないくらい・・・)浮き出ています。 華奢に見える〜と大喜びしていたのですが、やり過ぎると気持ち悪いですね(笑) |
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目はグレーのグラスアイ。 オープンマウスで、上の前歯4本だけ作ってあります(見えませんが・・・)。 髪は人毛で、自然な黒色。 本当はショートヘアの予定なので、そのうち切ります。 衣装は赤ちゃん用の古い着物です。 おもちゃ柄で可愛いのです♪ 大正ロマンを目指した赤いボンネット(通称トサカ)は自作。 |
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何だか同じようなアングルが多い・・・。 |
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しばらくTOPを飾っていたもの。 テーマは「置きざられた人形」 古い写真の中の、今はもう、どこにもいない子ども。 寒々しく、明るく寂しいような雰囲気が出したかったのですが、どうでしょう・・・? 服は、タケルの黒い服とお揃いの布で、デザインも微妙にお揃いを意識して作ってみました。 セーラー襟は、作ってみると意外と簡単なので、またやってみようと思います。 やっぱり制服かな・・・(ニヤリ) |